ビールとつまみで応援だ!バチェロレッテシーズン2開幕! [モテる漫画]
バチェロレッテジャパン、シーズン2はじまりましたー。
シーズン1は正直、あまりテンションが上がらず。
男女逆転だとアカンのかなと思っていましたけど、シーズン2は面白いなあ。
単純に慣れたのかもしれない。
過去記事
バチェロレッテ6話までの感想
https://ihondana.blog.ss-blog.jp/2020-10-23
バチェロレッテ最終回を見たよ。
https://ihondana.blog.ss-blog.jp/2020-11-01
女の子が直球で可愛いのも良い。
前回の女性は人生経験が滲み出す良さという感じだったけど結末がアレで大層憤慨した。
そこ行くと今回の女の子、【尾﨑美紀】(29)は聖人か!ってぐらい内面も良くできてそうに見える。
いや、ここまで仕上げられるのは並大抵のことじゃありませんよ。
というわけで、今回のシーズンも、
ビール片手に野球中継見るぐらいの温度で、
泣いたり笑ったり文句言ったりしてみたいと思います。
3話まで見て、ざっと注目の参加者を紹介。
優勝候補は
【佐藤マクファーレン優樹】(28)
バスケットボール選手でガタイもよく、
嫌味なぐらいレディーファーストが徹底している。
当然周りから反感を買うも、バチェロレッテからは大好評。
これはバチェラーでもあった、憎まれっ子世にはばかる現象。
粘着質っぽい感じにならないのは
ハーフなせいか外人的な所作フィルターがかかっているからか。
真似できるものでもない。
ただ序盤でトップを走っていた人が中盤で脱落するのも良くある話。
独走でテープカットは退屈である。その辺を期待してしまう。
マクファーの独走を止める最有力候補は
【中道理央也(なかみちりおん)】(24)に期待したい。
パーソナルトレーナーだという筋肉マン。
鎌倉殿の13人の畠山重忠みたいなイケメンでもある。
マクファーとバチバチやらかすシーンで見せ場を作っているが、
バチェロレッテにアピールできてる要素はそれほどない。今後に期待。
ただ、今回のバチェロレッテは明らかに年下不利。
だが後半まで残っていくのは確実だと思われる。
今回、トップ戦線には絡まさそうに見えるが、
ほっこりする見せ場をたびたび作っているのが
【阿部 大輔】(40)
参加者の中で最も高年齢の40歳。
高スペック揃いの中で流石に見劣りがしてしまうのだが、
人のよさが見え隠れする「作戦&演出」的なことがうまく、そのいずれもが成功、
サバイブ出来ているという努力家タイプ。
ローズセレモニーで最初に名前が挙がることも。
これと真逆なのが
【佐藤駿】(30)。
映像作家ということで、そういう職種もいろんなパターンの人がいると思うけども、この人はちょっとバタくさい演出を好むタイプ。ちょっと鼻につく所作にイラッとしていたのだが、それが結局致命傷になった。
あらゆる手段で参加者への気配りをし、本気で向き合おうと奮闘するバチェロレッテに向かって「あなたの本当の自分を出せていないのではないか」みたいな、安っぽいドラマのようなエールというかキャラチェンジを要求。バチェロレッテをドン引きさせ、セレモニーでそのセリフにのしつけて返され退場ねがわれた。
自分もどこかでこんなことやらかしてきた気がするけども思い出したくない。
布団巻いてゴロゴロ悶えそうな遠い記憶である。
(「なんかやだなこの人…」と思われる系の人?)
もったいないなあと思ったのが
【小出翔太】(33)
男からも女からも好かれそうな気のいい兄ちゃんという風貌。
複数の飲食店を経営しているということから話が合いそうでバチェロレッテからも高評価だったが、
忙しさからくる女性経験の乏しさから、
「心を開いた女性が打ち明けるトラウマ話」にうまくリアクション出来ず、
まとまりかけた契約が一旦白紙にという風な展開。
「自己開示が苦手」→「しなくてもいいんじゃない?」で、
挽回のチャンスも見事にアンサーを間違えて、これがダメおしの致命傷になった。
たぶん俺も似たようなことやってるのだろう。見ていて心が痛い。
あと「女性苦手」は女性からしたらもうお話にならないんだよな。
「だからどうした」「そんなこと言われても」という感じで。隠すのがベター。
小出氏ではないが、他にもツーショットに誘っておきながら、
「話すこと無いんだけど」と言って心象を悪くした男もいた。
言いたいことは分かるんだけど、かと言って何を話せば良いのだろうかというのは見ていてよく考えさせられた。
初対面でいて、結婚にまで持っていくための会話ってどんなんだろう。
どんな異性がタイプなのか、とかどんな家庭を作りたいかとかなのか。
他に気になるのは
マークハントみたいなラグビー選手、【ジェイデン トア マクスウェル】(26)
小出氏の同タイプの気のいい兄ちゃん系バスケ選手【長谷川惠一】(36)
今後の奮闘に期待したい。
シーズン1は正直、あまりテンションが上がらず。
男女逆転だとアカンのかなと思っていましたけど、シーズン2は面白いなあ。
単純に慣れたのかもしれない。
過去記事
バチェロレッテ6話までの感想
https://ihondana.blog.ss-blog.jp/2020-10-23
バチェロレッテ最終回を見たよ。
https://ihondana.blog.ss-blog.jp/2020-11-01
女の子が直球で可愛いのも良い。
前回の女性は人生経験が滲み出す良さという感じだったけど結末がアレで大層憤慨した。
そこ行くと今回の女の子、【尾﨑美紀】(29)は聖人か!ってぐらい内面も良くできてそうに見える。
いや、ここまで仕上げられるのは並大抵のことじゃありませんよ。
というわけで、今回のシーズンも、
ビール片手に野球中継見るぐらいの温度で、
泣いたり笑ったり文句言ったりしてみたいと思います。
3話まで見て、ざっと注目の参加者を紹介。
優勝候補は
【佐藤マクファーレン優樹】(28)
バスケットボール選手でガタイもよく、
嫌味なぐらいレディーファーストが徹底している。
当然周りから反感を買うも、バチェロレッテからは大好評。
これはバチェラーでもあった、憎まれっ子世にはばかる現象。
粘着質っぽい感じにならないのは
ハーフなせいか外人的な所作フィルターがかかっているからか。
真似できるものでもない。
ただ序盤でトップを走っていた人が中盤で脱落するのも良くある話。
独走でテープカットは退屈である。その辺を期待してしまう。
マクファーの独走を止める最有力候補は
【中道理央也(なかみちりおん)】(24)に期待したい。
パーソナルトレーナーだという筋肉マン。
鎌倉殿の13人の畠山重忠みたいなイケメンでもある。
マクファーとバチバチやらかすシーンで見せ場を作っているが、
バチェロレッテにアピールできてる要素はそれほどない。今後に期待。
ただ、今回のバチェロレッテは明らかに年下不利。
だが後半まで残っていくのは確実だと思われる。
今回、トップ戦線には絡まさそうに見えるが、
ほっこりする見せ場をたびたび作っているのが
【阿部 大輔】(40)
参加者の中で最も高年齢の40歳。
高スペック揃いの中で流石に見劣りがしてしまうのだが、
人のよさが見え隠れする「作戦&演出」的なことがうまく、そのいずれもが成功、
サバイブ出来ているという努力家タイプ。
ローズセレモニーで最初に名前が挙がることも。
これと真逆なのが
【佐藤駿】(30)。
映像作家ということで、そういう職種もいろんなパターンの人がいると思うけども、この人はちょっとバタくさい演出を好むタイプ。ちょっと鼻につく所作にイラッとしていたのだが、それが結局致命傷になった。
あらゆる手段で参加者への気配りをし、本気で向き合おうと奮闘するバチェロレッテに向かって「あなたの本当の自分を出せていないのではないか」みたいな、安っぽいドラマのようなエールというかキャラチェンジを要求。バチェロレッテをドン引きさせ、セレモニーでそのセリフにのしつけて返され退場ねがわれた。
自分もどこかでこんなことやらかしてきた気がするけども思い出したくない。
布団巻いてゴロゴロ悶えそうな遠い記憶である。
(「なんかやだなこの人…」と思われる系の人?)
もったいないなあと思ったのが
【小出翔太】(33)
男からも女からも好かれそうな気のいい兄ちゃんという風貌。
複数の飲食店を経営しているということから話が合いそうでバチェロレッテからも高評価だったが、
忙しさからくる女性経験の乏しさから、
「心を開いた女性が打ち明けるトラウマ話」にうまくリアクション出来ず、
まとまりかけた契約が一旦白紙にという風な展開。
「自己開示が苦手」→「しなくてもいいんじゃない?」で、
挽回のチャンスも見事にアンサーを間違えて、これがダメおしの致命傷になった。
たぶん俺も似たようなことやってるのだろう。見ていて心が痛い。
あと「女性苦手」は女性からしたらもうお話にならないんだよな。
「だからどうした」「そんなこと言われても」という感じで。隠すのがベター。
小出氏ではないが、他にもツーショットに誘っておきながら、
「話すこと無いんだけど」と言って心象を悪くした男もいた。
言いたいことは分かるんだけど、かと言って何を話せば良いのだろうかというのは見ていてよく考えさせられた。
初対面でいて、結婚にまで持っていくための会話ってどんなんだろう。
どんな異性がタイプなのか、とかどんな家庭を作りたいかとかなのか。
他に気になるのは
マークハントみたいなラグビー選手、【ジェイデン トア マクスウェル】(26)
小出氏の同タイプの気のいい兄ちゃん系バスケ選手【長谷川惠一】(36)
今後の奮闘に期待したい。
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