ついにベスト3選出!バチェラー配信第2回4〜6話、最後に選ばれるのはこの女だ!! [モテる漫画]
バチェラージャパンシーズン5、第二回配信は4から6話!
第四話のメインイベントは、
デートに誘われた二人のうちどちらかが楽園追放される2on1デート。
デスマッチだ。
選抜されたのが、
怒れる呉服屋・輿水りさ
そして金麦のCMに出れそうな西山真央。
どちらが一方が楽しくバチェラーと語らっている間、
一方は傍で待機しないといけない地獄の構図。
面と向かってどちらかを地獄に突き落とさなければいけないのだからバチェラーもツラい。
普段余裕ありそうな、金麦のCMに出れそうな西山も表情が暗い。
怒れる呉服屋コシミズはバチェラーの決断を震えて待つ。
結果は予想通り怒れる呉服屋コシミズの落選だった。
悪態をつきまくる様を見ていた視聴者には納得の展開だっただろうが、バチェラーにもその辺は見えていたのだろうか。ほっといたら自爆していく性格は、あまり向いているように思えない。
「プレゼントした浴衣も捨てて欲しい」などと捨て台詞を吐いて去る怒りの呉服屋コシミズ。呉服より袈裟に着替えて禅寺で修行した方がいいのではないか。。。
カクテルパーティーはバチェラーの説教を受けて、
オタサー姫・月田侑里が甘寧一番乗りでツーショットに。
昨今の世界情勢のコロナ禍から話題が始まるのはさすがと思わせる。
海外の恋人と遠距離恋愛していたがダメになった話は必要だったのか。
必要だったのかもしれないが、何か謎めいた部分がなくなって魅力半減した気もする。
おもしろお母さん周典のおっぱいがすげえと思って見ていると、
バチェラーと目が合わないと挙動不審になっていた がんばりメイキャッパー竹下理恵が過呼吸に。おもしろお母さん周典が付き添って別室に閉じ籠り、会場騒然。
あとで何でもない感じで「恵一行くよっ」と、強気で出てきたところが健気。
そんな がんばりメイキャッパー竹下にバチェラーからまさかのローズ進呈。
こんなんありか!
良かったねえと成り行きを見つめる後回しボンドガール杤木愛シャは性格良さそう。
そんなこんなでローズセレモニー。
リア充スマイル鈴木光がサプライズローズ、
がんばりメイキャッパー竹下が過呼吸ローズで、
残る五人の中から一人が落とされる。
私の落選予想は、ここまでいいとこないおもしろお母さん周典と、
いい流れにならないオタサーの姫・月田のどちらか。
そして次のように呼ばれていく
1:情緒不安定の経営者・大内悠里
2:小さな巨人・尾﨑真衣
3:あとまわしボンドガール栃木愛シャ
おもしろお母さんとオタサー姫のどちらか?
落とされたのはおもしろお母さん周典!
さわやかに明るく退場していく姿に好感もったが、キャラがいまいち場にハマらなかったのが敗因な気がする。
五話はカクテルパーティーなしの、デートからのいきなりローズセレモニー。
他人のデートを略奪するか追放されるかのストールンローズの使用が可能になり、どう使うかがポイントになる。
バチェロレッテシーズン2では安全圏にいた伊達男マクファーがリスクも厭わずストールンローズ使用を強行し成功。優勝までの流れを作った。そのマクファーと決勝を争ったのが今回のバチェラー長谷川恵一である。
今回は誰もがオタサー姫・月田が行くべきだと思う流れである。
彼女はツーショットに行けてないのだ。
彼女自身もそのつもりでいた。
しかし急遽開かれた緊急会議で、
行けてないから使用権があって当然みたいな使い方はおかしいという話になる。
周囲の心を突き動かす熱い情熱を持つものがストールンローズを使用するべきだという理屈だ。もっともである。ここにきてもまだ事務的に粛々と行動しようとしている心胆を見透かされてぐうの音も出ない感じのオタサー姫・月田。でもそんなの関係ねえとストールンローズを強奪して逃走するぐらいの捨て身をみんなが期待していた局面だが彼女にそれができるはずもなく。
結局ストールンローズの使用権を得たのは、もう安全圏にいて使うのにリスクしかないがんばりメイキャッパー竹下。その姿はマクファーと重なる。優勝にさらに一歩進んだといっていいだろう。
がんばりメイキャッパー竹下のストールンローズを、結構不安になるぐらい溜めて受け取るバチェラー。
デートを略奪されたのは情緒不安定の経営者・大内悠里である。
おどけてみせていたが、インタビューでは「期待するのはもうやめよう」と涙。
結構ダメージがあったようだ。
譲ってきた人生だったと語る がんばりメイキャッパー竹下。
何年経っても思い出してしまいそうな綺麗な打ち上げ花火をバチェラーと二人で見る。
そこから離れた場所でお留守番集団も同じ空を見ている姿がインサートされる。
泣きながら花火を見ているオタサー姫月田と、幸せいっぱいな瞬間を掴み取った がんばりメイキャッパー竹下との対比がすごい。
お留守番組の中から、小さな巨人・尾﨑真衣がプールに飛び込む。
他のみんなも次々と飛び込んでいくが、やはり取り残されるのはオタサー姫・月田である。
やがて月田も飛び込むのだが、小さな巨人・尾崎が月田に抱きついて泣きながら「ごめんね」と言っていたのが唇の動きでわかる。会議で月田のストールンローズ使用を阻んだ形になったことに対する謝罪なのか。悪魔崇拝的な見た目をしている小さな巨人・尾崎だが、見ていてどんどん好感度が上がっている。
そしてローズセレモニー。
がんばりメイキャッパー竹下がストールンローズで残留を決めているので、残り5名の中から二人脱落。
もちろんオタサー姫・月田が脱落する流れで、あと一人は誰だということになる。
そして以下の結果に
1:情緒不安定の経営者・大内悠里
2:小さな巨人・尾﨑真衣
3:リア充スマイル鈴木光
4:金麦のCMに出てそうな西山
月田以外に落とされたのはあとまわしボンドガール愛シャだった。
ほぼ見た目だけでここまで残ってきたようにも思える。
キャラが上手くハマらなかったのもあるが、外見が強すぎるのでこれまで他の参加者ほど積極性もあまり育ってこなかったのではとも思える。
一緒に落選したオタサー姫・月田は帰りの車の前でついに泣き崩れる。
性格的に番組にあまりハマらなかった。
参加することに意義はあるが、記念受験で他の応募者のワクをひとつ潰してしまった形だ。
第六話は、前回デートを略奪されて時間の経過とともに傷口を広げている感じの情緒不安定の経営者・大内悠里が台風の目。
必死に懐柔していく感じのバチェラー。
それにつけても情緒不安定の経営者・大内悠里のかわいさよ。
今回は五人中、3名しか残れないのにバチェラーはサプライズローズまで渡してしまい素寒貧に。
ナチュラルに相手の身包み剥がしていく、もとキャバ嬢の恐ろしさだ。
この女は並の男が取り扱えるシロモノではない。
バチェラーは結構深みにハマってるように思える。
シーズン1のバチェラー久保裕丈が自分を見失い、蒼川愛を選んだような結末があるかもしれない。
そしてローズセレモニー。
情緒不安定の経営者・大内が残留を決めているので、残れるのは残り4名中二人。
私の落選予想は、あまり深みを感じないリア充スマイル鈴木光と、イマイチ控え目な小さな巨人・尾崎。
まず金麦のCMに出てそうな西山が呼ばれる。
二人目に がんばりメイキャッパー竹下が選ばれ、よっしゃよっしゃと思った。
予想通りの流れだ。
自分でも意外だったが、小さな巨人・尾崎の最後の立ち振る舞いに泣いた。
涙が目に入って沁みてしょうがなかった。
この番組後は世間の殿方から引くてあまただろうけど、それじゃ満足しない人にも見える。相変わらず。
次回配信あたりで決着なのだろうか。
優勝を予想する。
【本命】金麦のCMに出れそうな西山真央。26歳
映像に映る姿はほぼ女優である。なんぼでも眺めていられる。
気性はそれなりに激しい部分もあるのだろうが、他に特に欠点らしい欠点がない。
【対抗馬】がんばりメイキャッパー竹下理恵 34歳
バチェラーとの相性。西山より世話女房タイプに見えて収まりは良いように見える。
ただ本人も告白しているように難病持ちである。子供の話でもバチェラーと方針が合わないという致命的な部分がある。このブログでは全面的に応援していきたい。
【大穴】情緒不安定の経営者・大内悠里 28歳
シーズン3の中川友里に悪魔的要素が加わったようなキャラクターである。
一見雨に濡れた子犬のように弱そう。男にキャラを変えさせるぐらい感情移入させたところで悪魔の契約書を突きつける。そんなオーラを感じる。彼女のバック(家族)が気になる。ムネーモシュネーみたいなのが出てきそう。予告で見た感じだと家族紹介で何か問題が起きる印象。なので大穴とした。
第四話のメインイベントは、
デートに誘われた二人のうちどちらかが楽園追放される2on1デート。
デスマッチだ。
選抜されたのが、
怒れる呉服屋・輿水りさ
そして金麦のCMに出れそうな西山真央。
どちらが一方が楽しくバチェラーと語らっている間、
一方は傍で待機しないといけない地獄の構図。
面と向かってどちらかを地獄に突き落とさなければいけないのだからバチェラーもツラい。
普段余裕ありそうな、金麦のCMに出れそうな西山も表情が暗い。
怒れる呉服屋コシミズはバチェラーの決断を震えて待つ。
結果は予想通り怒れる呉服屋コシミズの落選だった。
悪態をつきまくる様を見ていた視聴者には納得の展開だっただろうが、バチェラーにもその辺は見えていたのだろうか。ほっといたら自爆していく性格は、あまり向いているように思えない。
「プレゼントした浴衣も捨てて欲しい」などと捨て台詞を吐いて去る怒りの呉服屋コシミズ。呉服より袈裟に着替えて禅寺で修行した方がいいのではないか。。。
カクテルパーティーはバチェラーの説教を受けて、
オタサー姫・月田侑里が甘寧一番乗りでツーショットに。
昨今の世界情勢のコロナ禍から話題が始まるのはさすがと思わせる。
海外の恋人と遠距離恋愛していたがダメになった話は必要だったのか。
必要だったのかもしれないが、何か謎めいた部分がなくなって魅力半減した気もする。
おもしろお母さん周典のおっぱいがすげえと思って見ていると、
バチェラーと目が合わないと挙動不審になっていた がんばりメイキャッパー竹下理恵が過呼吸に。おもしろお母さん周典が付き添って別室に閉じ籠り、会場騒然。
あとで何でもない感じで「恵一行くよっ」と、強気で出てきたところが健気。
そんな がんばりメイキャッパー竹下にバチェラーからまさかのローズ進呈。
こんなんありか!
良かったねえと成り行きを見つめる後回しボンドガール杤木愛シャは性格良さそう。
そんなこんなでローズセレモニー。
リア充スマイル鈴木光がサプライズローズ、
がんばりメイキャッパー竹下が過呼吸ローズで、
残る五人の中から一人が落とされる。
私の落選予想は、ここまでいいとこないおもしろお母さん周典と、
いい流れにならないオタサーの姫・月田のどちらか。
そして次のように呼ばれていく
1:情緒不安定の経営者・大内悠里
2:小さな巨人・尾﨑真衣
3:あとまわしボンドガール栃木愛シャ
おもしろお母さんとオタサー姫のどちらか?
落とされたのはおもしろお母さん周典!
さわやかに明るく退場していく姿に好感もったが、キャラがいまいち場にハマらなかったのが敗因な気がする。
五話はカクテルパーティーなしの、デートからのいきなりローズセレモニー。
他人のデートを略奪するか追放されるかのストールンローズの使用が可能になり、どう使うかがポイントになる。
バチェロレッテシーズン2では安全圏にいた伊達男マクファーがリスクも厭わずストールンローズ使用を強行し成功。優勝までの流れを作った。そのマクファーと決勝を争ったのが今回のバチェラー長谷川恵一である。
今回は誰もがオタサー姫・月田が行くべきだと思う流れである。
彼女はツーショットに行けてないのだ。
彼女自身もそのつもりでいた。
しかし急遽開かれた緊急会議で、
行けてないから使用権があって当然みたいな使い方はおかしいという話になる。
周囲の心を突き動かす熱い情熱を持つものがストールンローズを使用するべきだという理屈だ。もっともである。ここにきてもまだ事務的に粛々と行動しようとしている心胆を見透かされてぐうの音も出ない感じのオタサー姫・月田。でもそんなの関係ねえとストールンローズを強奪して逃走するぐらいの捨て身をみんなが期待していた局面だが彼女にそれができるはずもなく。
結局ストールンローズの使用権を得たのは、もう安全圏にいて使うのにリスクしかないがんばりメイキャッパー竹下。その姿はマクファーと重なる。優勝にさらに一歩進んだといっていいだろう。
がんばりメイキャッパー竹下のストールンローズを、結構不安になるぐらい溜めて受け取るバチェラー。
デートを略奪されたのは情緒不安定の経営者・大内悠里である。
おどけてみせていたが、インタビューでは「期待するのはもうやめよう」と涙。
結構ダメージがあったようだ。
譲ってきた人生だったと語る がんばりメイキャッパー竹下。
何年経っても思い出してしまいそうな綺麗な打ち上げ花火をバチェラーと二人で見る。
そこから離れた場所でお留守番集団も同じ空を見ている姿がインサートされる。
泣きながら花火を見ているオタサー姫月田と、幸せいっぱいな瞬間を掴み取った がんばりメイキャッパー竹下との対比がすごい。
お留守番組の中から、小さな巨人・尾﨑真衣がプールに飛び込む。
他のみんなも次々と飛び込んでいくが、やはり取り残されるのはオタサー姫・月田である。
やがて月田も飛び込むのだが、小さな巨人・尾崎が月田に抱きついて泣きながら「ごめんね」と言っていたのが唇の動きでわかる。会議で月田のストールンローズ使用を阻んだ形になったことに対する謝罪なのか。悪魔崇拝的な見た目をしている小さな巨人・尾崎だが、見ていてどんどん好感度が上がっている。
そしてローズセレモニー。
がんばりメイキャッパー竹下がストールンローズで残留を決めているので、残り5名の中から二人脱落。
もちろんオタサー姫・月田が脱落する流れで、あと一人は誰だということになる。
そして以下の結果に
1:情緒不安定の経営者・大内悠里
2:小さな巨人・尾﨑真衣
3:リア充スマイル鈴木光
4:金麦のCMに出てそうな西山
月田以外に落とされたのはあとまわしボンドガール愛シャだった。
ほぼ見た目だけでここまで残ってきたようにも思える。
キャラが上手くハマらなかったのもあるが、外見が強すぎるのでこれまで他の参加者ほど積極性もあまり育ってこなかったのではとも思える。
一緒に落選したオタサー姫・月田は帰りの車の前でついに泣き崩れる。
性格的に番組にあまりハマらなかった。
参加することに意義はあるが、記念受験で他の応募者のワクをひとつ潰してしまった形だ。
第六話は、前回デートを略奪されて時間の経過とともに傷口を広げている感じの情緒不安定の経営者・大内悠里が台風の目。
必死に懐柔していく感じのバチェラー。
それにつけても情緒不安定の経営者・大内悠里のかわいさよ。
今回は五人中、3名しか残れないのにバチェラーはサプライズローズまで渡してしまい素寒貧に。
ナチュラルに相手の身包み剥がしていく、もとキャバ嬢の恐ろしさだ。
この女は並の男が取り扱えるシロモノではない。
バチェラーは結構深みにハマってるように思える。
シーズン1のバチェラー久保裕丈が自分を見失い、蒼川愛を選んだような結末があるかもしれない。
そしてローズセレモニー。
情緒不安定の経営者・大内が残留を決めているので、残れるのは残り4名中二人。
私の落選予想は、あまり深みを感じないリア充スマイル鈴木光と、イマイチ控え目な小さな巨人・尾崎。
まず金麦のCMに出てそうな西山が呼ばれる。
二人目に がんばりメイキャッパー竹下が選ばれ、よっしゃよっしゃと思った。
予想通りの流れだ。
自分でも意外だったが、小さな巨人・尾崎の最後の立ち振る舞いに泣いた。
涙が目に入って沁みてしょうがなかった。
この番組後は世間の殿方から引くてあまただろうけど、それじゃ満足しない人にも見える。相変わらず。
次回配信あたりで決着なのだろうか。
優勝を予想する。
【本命】金麦のCMに出れそうな西山真央。26歳
映像に映る姿はほぼ女優である。なんぼでも眺めていられる。
気性はそれなりに激しい部分もあるのだろうが、他に特に欠点らしい欠点がない。
【対抗馬】がんばりメイキャッパー竹下理恵 34歳
バチェラーとの相性。西山より世話女房タイプに見えて収まりは良いように見える。
ただ本人も告白しているように難病持ちである。子供の話でもバチェラーと方針が合わないという致命的な部分がある。このブログでは全面的に応援していきたい。
【大穴】情緒不安定の経営者・大内悠里 28歳
シーズン3の中川友里に悪魔的要素が加わったようなキャラクターである。
一見雨に濡れた子犬のように弱そう。男にキャラを変えさせるぐらい感情移入させたところで悪魔の契約書を突きつける。そんなオーラを感じる。彼女のバック(家族)が気になる。ムネーモシュネーみたいなのが出てきそう。予告で見た感じだと家族紹介で何か問題が起きる印象。なので大穴とした。
タグ:バチェラー・ジャパン
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