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みなもと先生の快癒を願ってお伊勢参りだよ光太夫。 [歴史漫画]

さっき庄蔵と松平定信が同じ顔だということに気づきました。
涙の別れの後にまた同じ顔!
いやー、全然違和感なかったわ!
正蔵定信1.png
正蔵定信2.png


まさかの1年ぐらいの休載期間になるそうです、
みなもと太郎先生の「風雲児たち」

コミック乱のインタビューで、
あら、お元気そうで何よりと思いつつ、
大黒屋光太夫記念館で原画展的なことをやってると知る。

なんと先着800名に特製小冊子をプレゼント?
もう半月以上経ってしまっていたので間に合わないかなと思いつつ、
せっかくだから行ってみることにしましたよ、大黒屋光太夫記念館。

その動画です。

いや、楽勝でゲットできましたわ小冊子。
ギリギリだったのかもしれないけど。
きっと転売ヤーがわんさか押しかけて、メルカリで販売しまくってると思ってたからさ。
一応メルカリも見たけど、誰も売ってなかったよ。物の価値のわからん奴らめ。

そういえば風雲児たち単行本表紙をリアルタッチで描かれてる方も、みなもと先生はウルトラ大人気の先生にちがいないと訪ねていったら、どうもそこまでのものでもなかった、みたいなことを思い知らされたと解体新書に書かれていたような。気持ちはすごいわかる!

なので正直、俺が動画作っても伸びないだろうなあとは思ったが、一応作ってみた。
結局いろいろ演出面で新しいチャレンジができて、作ってみて良かったとは思う。

ついでに近いので伊勢参りにもチャレンジ。
最後はフェリーで、光太夫の舟旅を追体験する。完璧ぢゃないか。
光太夫記念館に関しては動画を見てもらうとして、

伊勢神宮に関してはあまり下調べせずに行った。
参拝ルートと、駐車場の位置ぐらいか。
外宮と内宮があって、えらい離れたところにあるのが驚きだった。

非常にいいとこでしたよ。
「おかげ横丁」も楽しかったし。
大人のデートコースにも非常にいいんじゃなかろうか。
実際、キャバクラの姉ちゃん連れたような男を散見した。

伊勢神宮をこの年になるまで行ったことがないって、日本人として恥ずかしいことなのかなともふと思ったが、ゴーマニズムで3回ぐらい描いてる小林よしのり先生ですら49歳の時が初めてだったらしい。

赤福の美味しいこと。
大量生産されてて、ここまで段違いのクオリティって、
他にさわやかのハンバーグぐらいしか思いつかないな。
飛ぶように売れてたよ。 

 
それにしてもAmazonでも赤福買えるのね。
値段は3倍近くになってるけど。

(赤福の賞味期限3日だそうです。)


赤福(12個入り)

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  • 出版社/メーカー:
  • メディア: その他



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