バチェラーの乳首なめ未遂事件発生！アラフォーイケメン独身オッサンが語る「バチェラー・ジャパン３」第三話 [モテる漫画]
非の打ち所のない優勝候補、韓国人女性イ・ギリムが敗北！
「自分には勿体無い」という死ぬほど使い古された常套句で！
俺だって非の打ち所のない男のはずなのに、勿体無い扱いされまくりだ。意外とこういうことはその辺のリア充にも頻繁に起こっているのかもしれない…ということが話数を重ねるほどに学べるバチェラー・ジャパン。
今回はシーズン３、第3話の感想。
ここまで８名が脱落。
残り12名の参加者はグアムへ！
まずはビーチでグループデート。
選ばれたのは、ダンプ古澤、ミスユニバース野原、ヤンキーっぽくて怖い岩城、お母さん田尻、22歳濱崎、ビッチ加賀美、後輩金子の７名。
その中からお母さん田尻がバチェラーに誘われ、二人してハンモックに寝そべる。
ただでさえ、体が密着した状態なのに、さらにお母さん田尻が足をバチェラーの体に絡めるという攻撃！待ちスタイルを公言していたお母さん田尻がついに仕掛け始めた！ちなみに11歳の男の子のお母さん。
そんな母子手帳があることを露も知らない女性陣の中で、お母さん田尻を警戒する声が高まる。知っていたら、とても敵だとは思わないだろう。ちょうどビーチデートにお声がかからなかった残留組も、お母さん田尻を話題にしていた。
ホステス水田「なんなの、私誘われ待ちですみたいなスタイル」
DJ中川「世の中の男性、分かりやすいピュアぶってる女子好きやん」
ぶどう農家岩間「それをわかんない男の人って嫌だよね。」
前回、バチェラーに告白した加賀美。
清純な女性とバチェラーに映ったようだったが、今回のビーチでは下ネタトークが炸裂していた模様。「あーいうのキャラじゃないんですよ！」とぶっちゃけている。気になったバチェラーと二人っきりでの会話へ。
「バチェラーの乳首を舐める作戦を考えてた」というビッチ加賀美、
うつ伏せに寝そべったバチェラーを、中腰にまたいでオイルを塗る。
そこで仰向けになるという攻めを見せたバチェラーだったが、
「恥ずかし〜い！」と言いつつ、その声はAV女優の様にまるで動じていない。
「どエロいんですけど」と言いながら、それまで浮かせていた腰をおろし、騎乗位状態。
見ていた女性陣から悲鳴が上がる。
こうしてビッチ加賀美は物理的に最もバチェラーに近づいた関係となった。
「妊娠するかと思いました」と、ヒーローインタビューでコメント。
その後、ミスユニバース野原がツーショットデートに選ばれる。
実は彼女は過去にグアムで大事故に巻き込まれて生死の境をさまよったという衝撃の告白をする。家族以外面会謝絶状態になったことから、家族というものを改めて大事に思うようになったという話はバチェラーの心を打ち、サプライズローズをゲット。3話の残留を決めた。
翌日はバチェラーの趣味、ゴルフデート。
メンバー3人に最初に選ばれたのは当然ホステス水田。
彼女もゴルフが趣味で、レッドカーペットでバチェラー仕様のボールをプレゼントして印象を残していた。これだけで当分落とされないであろうという幸運。
残りの二人のゴルフデート参加者は、しもぶくれ高田とぶどう農家岩間。
ぶどう農家岩間は未経験だったが、勘が良いのかあっという間に場に馴染んだ。
一方、しもぶくれ髙田は3人の会話にあまり入っていけず、ふてくされた様な感じになってしまった。その上、インタビューで「つまんないデートでした」と答える始末。
典型的な、甘やかされ社交スキルである。これにはバチェラーも内心「温度差を感じた」と怪しい雲行きに。ついにしもぶくれ髙田おろしが始まるのか？ちなみにビーチデート残留組5人の輪に、しもぶくれ髙田だけ加わっていなかったのは、派閥争いによるものなのだろうか。
点の取れるところで、きっちり点をとったホステス水田はその後のツーショットデートに誘われ、サプライズローズをゲット。２番目の残留を決めた。
カクテルパーティーは、バチェラー争奪にまずダンプ古澤が名乗りをあげるも、おかあさん田尻が割り込む。が、結局看護師城田（じょうでん）が最初に指名される。一番TV栄えしない素朴な顔の看護師城田だが、けっこう気に入られている様に見える。映る回数も多い。
次に誘われたのはDJ中川。
前回、ローズセレモニー直前で泣いていた彼女。
強い女性を求めているというバチェラーは、緊張で泣いてるのだったら落選も頭をよぎったそう。
泣いていた理由は親しいと思っていた後輩金子に素っ気なくされたからだった。
誤解が解けてバチェラーに甘えるDJ中川。まるで大きな猫だ。
その後は後輩金子がバチェラーとの会話をゲット。
解説陣には散々物議を醸した後輩金子だが、その後輩という要素がいい方向に作用している様に見える。フランスで同じ景色を見ていた後輩という立ち位置は、バチェラーにとっては少し気を使わずに済む一種の息抜きの場所になっている気がする。学生時代の後輩が妻、実に収まりがいい気がする。まあ落とされるときは後輩を理由にされそうな気がするけども。
ガンガン飲まされるバチェラーに、他に気づかれない様にジンジャエールを渡している好プレーをしていた女性がいた。ぶどう農家岩間である。これにはバチェラーも解説陣も大絶賛。他の女性陣が誰も気づかない状態で大量得点を叩き出した。弱点がない！
そしてローズセレモニー。
今回は２名が脱落。
一人目の脱落はダンプ古澤。
常にはしゃぎまくって天真爛漫という感じで良い人なんだなというのは分かったが、恋愛っぽい良い雰囲気を一切作れなかったのが敗因か。最後はビンタでお別れ。そのコンタクトの瞬間は、ジャッキーチェンの映画の様に三度繰り返された。
二人目の脱落はビッチ加賀美。
「下町の変態娘で終わりたく無い」と言っていたが、時すでに遅し。
「気持ち良かったです！」という言葉を残し、去っていった。
ところで、今回のローズセレモニーの呼ばれる順番って、そのまま好感度の順位になってるんじゃないかなあと思った。もちろんサプライズローズの2人は除く。その順位はこうだ。
１ ぶどう農家岩間
２ お母さん田尻
３ 22歳濱崎
４ しもぶくれ髙田
５ DJ中川
６ 後輩金子
７ ヤンキーっぽくて怖い岩城
８ 看護師城田
今回、しもぶくれ髙田が大きく順位を落としたのは間違いない。
待ちのスタイルのまま順位を上げたお母さん田尻は強い。周りからも要注意人物になっている。ただ問題は子持ちという爆弾を抱えているということ。告白したその週に消える可能性が高い。
DJ中川は気に入られているが、人間的にという意味であって、まだ恋愛対象としては遠い感じだ。後輩金子は後輩扱いという順位に思える。掲載順位が後ろで固定されているベテラン作家の様だ。ヤンキーっぽくて怖い岩城はまだ存在感を出せてない。次回あたり落とされそうな気がする。
看護師城田は妹的な可愛らしさだけで持ちこたえている感じだ。しかし想像以上に粘っている。この先、意外な展開はあるのだろうか。ちなみにYouTubeの自己紹介動画が、看護師城田のものだけ消されており何か不穏なものを感じる。
次回の第4話の配信は金曜日！
ついに２on１デートが登場。
二人誘われ、一人は帰ってこれないという過酷なデスマッチ。
前シーズンもやはり第4話で行われ、優勝候補の岡田茉里乃が帰らぬ人となった。
となると、今回もかなりガチっぽい対決があるのだと思う。
ぶどう農家岩間vsしもぶくれ髙田あたり選ばれるのではないかと思うがどうか。
続く。
「自分には勿体無い」という死ぬほど使い古された常套句で！
俺だって非の打ち所のない男のはずなのに、勿体無い扱いされまくりだ。意外とこういうことはその辺のリア充にも頻繁に起こっているのかもしれない…ということが話数を重ねるほどに学べるバチェラー・ジャパン。
今回はシーズン３、第3話の感想。
ここまで８名が脱落。
残り12名の参加者はグアムへ！
まずはビーチでグループデート。
選ばれたのは、ダンプ古澤、ミスユニバース野原、ヤンキーっぽくて怖い岩城、お母さん田尻、22歳濱崎、ビッチ加賀美、後輩金子の７名。
その中からお母さん田尻がバチェラーに誘われ、二人してハンモックに寝そべる。
ただでさえ、体が密着した状態なのに、さらにお母さん田尻が足をバチェラーの体に絡めるという攻撃！待ちスタイルを公言していたお母さん田尻がついに仕掛け始めた！ちなみに11歳の男の子のお母さん。
そんな母子手帳があることを露も知らない女性陣の中で、お母さん田尻を警戒する声が高まる。知っていたら、とても敵だとは思わないだろう。ちょうどビーチデートにお声がかからなかった残留組も、お母さん田尻を話題にしていた。
ホステス水田「なんなの、私誘われ待ちですみたいなスタイル」
DJ中川「世の中の男性、分かりやすいピュアぶってる女子好きやん」
ぶどう農家岩間「それをわかんない男の人って嫌だよね。」
前回、バチェラーに告白した加賀美。
清純な女性とバチェラーに映ったようだったが、今回のビーチでは下ネタトークが炸裂していた模様。「あーいうのキャラじゃないんですよ！」とぶっちゃけている。気になったバチェラーと二人っきりでの会話へ。
「バチェラーの乳首を舐める作戦を考えてた」というビッチ加賀美、
うつ伏せに寝そべったバチェラーを、中腰にまたいでオイルを塗る。
そこで仰向けになるという攻めを見せたバチェラーだったが、
「恥ずかし〜い！」と言いつつ、その声はAV女優の様にまるで動じていない。
「どエロいんですけど」と言いながら、それまで浮かせていた腰をおろし、騎乗位状態。
見ていた女性陣から悲鳴が上がる。
こうしてビッチ加賀美は物理的に最もバチェラーに近づいた関係となった。
「妊娠するかと思いました」と、ヒーローインタビューでコメント。
その後、ミスユニバース野原がツーショットデートに選ばれる。
【 #バチェ女の名言迷言
— バチェラー・ジャパン【公式】Amazon (@BachelorJapan) September 18, 2019】
「自分を1番表現できるブルーのドレス」
魅せ方がかっこいい #野原遥
自分を色で表現するなんてさすがのテクニックですね#バチェラー見てる人と語りたい#バチェラーお気に入り名言迷言を教えて
#バチェラー pic.twitter.com/SgdKqvldSK
実は彼女は過去にグアムで大事故に巻き込まれて生死の境をさまよったという衝撃の告白をする。家族以外面会謝絶状態になったことから、家族というものを改めて大事に思うようになったという話はバチェラーの心を打ち、サプライズローズをゲット。3話の残留を決めた。
翌日はバチェラーの趣味、ゴルフデート。
メンバー3人に最初に選ばれたのは当然ホステス水田。
彼女もゴルフが趣味で、レッドカーペットでバチェラー仕様のボールをプレゼントして印象を残していた。これだけで当分落とされないであろうという幸運。
残りの二人のゴルフデート参加者は、しもぶくれ高田とぶどう農家岩間。
ぶどう農家岩間は未経験だったが、勘が良いのかあっという間に場に馴染んだ。
一方、しもぶくれ髙田は3人の会話にあまり入っていけず、ふてくされた様な感じになってしまった。その上、インタビューで「つまんないデートでした」と答える始末。
典型的な、甘やかされ社交スキルである。これにはバチェラーも内心「温度差を感じた」と怪しい雲行きに。ついにしもぶくれ髙田おろしが始まるのか？ちなみにビーチデート残留組5人の輪に、しもぶくれ髙田だけ加わっていなかったのは、派閥争いによるものなのだろうか。
点の取れるところで、きっちり点をとったホステス水田はその後のツーショットデートに誘われ、サプライズローズをゲット。２番目の残留を決めた。
カクテルパーティーは、バチェラー争奪にまずダンプ古澤が名乗りをあげるも、おかあさん田尻が割り込む。が、結局看護師城田（じょうでん）が最初に指名される。一番TV栄えしない素朴な顔の看護師城田だが、けっこう気に入られている様に見える。映る回数も多い。
次に誘われたのはDJ中川。
\ #バチェ会 で語りたいシリーズ /#中川友里 バチェラーの新たな捕獲方法はリボン？！
— バチェラー・ジャパン【公式】Amazon (@BachelorJapan) September 17, 2019#バチェラー見てる人と語りたい#バチェラーお気に入りシーンを教えて
前回、ローズセレモニー直前で泣いていた彼女。
強い女性を求めているというバチェラーは、緊張で泣いてるのだったら落選も頭をよぎったそう。
泣いていた理由は親しいと思っていた後輩金子に素っ気なくされたからだった。
誤解が解けてバチェラーに甘えるDJ中川。まるで大きな猫だ。
その後は後輩金子がバチェラーとの会話をゲット。
解説陣には散々物議を醸した後輩金子だが、その後輩という要素がいい方向に作用している様に見える。フランスで同じ景色を見ていた後輩という立ち位置は、バチェラーにとっては少し気を使わずに済む一種の息抜きの場所になっている気がする。学生時代の後輩が妻、実に収まりがいい気がする。まあ落とされるときは後輩を理由にされそうな気がするけども。
ガンガン飲まされるバチェラーに、他に気づかれない様にジンジャエールを渡している好プレーをしていた女性がいた。ぶどう農家岩間である。これにはバチェラーも解説陣も大絶賛。他の女性陣が誰も気づかない状態で大量得点を叩き出した。弱点がない！
そしてローズセレモニー。
今回は２名が脱落。
一人目の脱落はダンプ古澤。
\ #バチェ会 で語りたいシリーズ /#古澤未来 まさかのダンプから降臨？！〓#バチェラー見てる人と語りたい#バチェラーお気に入りシーンを教えて
— バチェラー・ジャパン【公式】Amazon (@BachelorJapan) September 17, 2019
常にはしゃぎまくって天真爛漫という感じで良い人なんだなというのは分かったが、恋愛っぽい良い雰囲気を一切作れなかったのが敗因か。最後はビンタでお別れ。そのコンタクトの瞬間は、ジャッキーチェンの映画の様に三度繰り返された。
二人目の脱落はビッチ加賀美。
「下町の変態娘で終わりたく無い」と言っていたが、時すでに遅し。
「気持ち良かったです！」という言葉を残し、去っていった。
ところで、今回のローズセレモニーの呼ばれる順番って、そのまま好感度の順位になってるんじゃないかなあと思った。もちろんサプライズローズの2人は除く。その順位はこうだ。
１ ぶどう農家岩間
２ お母さん田尻
３ 22歳濱崎
４ しもぶくれ髙田
５ DJ中川
６ 後輩金子
７ ヤンキーっぽくて怖い岩城
８ 看護師城田
今回、しもぶくれ髙田が大きく順位を落としたのは間違いない。
待ちのスタイルのまま順位を上げたお母さん田尻は強い。周りからも要注意人物になっている。ただ問題は子持ちという爆弾を抱えているということ。告白したその週に消える可能性が高い。
DJ中川は気に入られているが、人間的にという意味であって、まだ恋愛対象としては遠い感じだ。後輩金子は後輩扱いという順位に思える。掲載順位が後ろで固定されているベテラン作家の様だ。ヤンキーっぽくて怖い岩城はまだ存在感を出せてない。次回あたり落とされそうな気がする。
看護師城田は妹的な可愛らしさだけで持ちこたえている感じだ。しかし想像以上に粘っている。この先、意外な展開はあるのだろうか。ちなみにYouTubeの自己紹介動画が、看護師城田のものだけ消されており何か不穏なものを感じる。
次回の第4話の配信は金曜日！
ついに２on１デートが登場。
二人誘われ、一人は帰ってこれないという過酷なデスマッチ。
前シーズンもやはり第4話で行われ、優勝候補の岡田茉里乃が帰らぬ人となった。
となると、今回もかなりガチっぽい対決があるのだと思う。
ぶどう農家岩間vsしもぶくれ髙田あたり選ばれるのではないかと思うがどうか。
続く。
- 作者: 中村 香織
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2018/12/08
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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タグ：バチェラー・ジャパン
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