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Amazonキンドル読み放題を解約して、ドコモのdマガジンに加入してみた [無料/セール]

Amazonのキンドル読み放題を解約して、docomoのdマガジンに加入してみた。
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キンドル読み放題をやめた理由は、ラインナップが貧弱な上に、月額1000円だからだ。一方、dマガジンは400円。ラインナップに漫画は無いが、キンドルの方はあらかた読み終えてしまった。毎日、キンドル読み放題の新着タイトルをチェックしていたが、プロのレベルに届いてないようなもので冊数を水増ししている感がどうにも我慢ならない。プライムビデオと比べて、あまりにも低予算だ。初期の頃、出版社と喧嘩したのが未だに尾を引いている。

dマガジンの弱点はジャンルが雑誌に限られるというところだが、キンドル読み放題よりも雑誌ラインナップは多い。女性にモテるために女性雑誌を読むということを習慣づけているが、それが400円でまかなえるというのは割とデカイ。ちなみに自分はdocomoユーザーでは無いが加入できた。

加入してみてわかったdマガジン一番の欠点は、雑誌が完全版で無いというところだ。
まずSPA!の「ひろゆきの炎上日記」を楽しみに読んでいるのだが、dマガジンで配信されているバージョンでは掲載されていない。ちなみにアラサーちゃんは掲載されている。続いて週刊プレイボーイだが、逢沢りなと稲村亜美のグラビア目当てで読もうと思ったら、どちらも未掲載。ちなみに、こちらではひろゆきの連載記事は載っている。電子書籍は芸能人の写真が使えない場合は灰色のシルエットにするのが慣例だが、女性雑誌「Hanako」の一部はこんなことになってしまっていた。
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使い勝手だが、お気に入りの雑誌を登録しておくと配信時に教えてくれる。出先だと読み込みに時間がかかるので、あらかじめ自宅で一括ダウンロードしておく必要がある。この辺をまず効率的にやりたくて、現在操作方法を試行錯誤している最中だ。

ダ・ヴィンチで沙村広明特集があったので、dマガジンで読んでみた。
無限の住人」の映画化に連動した企画のようだ。主演が木村拓哉なので、映画のビジュアルは一切掲載されていない。作者の顔が拝めるのは貴重。
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