大嫌いだが読まないのは人生の損、山田玲司の「絶望に効く薬」 [時事ネタ]
オリンピックのエンブレムのパクリ騒動、ちょっと沈静化してきたのかな?それでもまた誰彼の仕事がパクリだのなんだのであちこち炎上してる様ですが。
この件に関して連想する漫画が、山田玲司のインタビュー漫画の傑作、「絶望に効くクスリ―ONE ON ONE」。三巻で登場する絵本作家の五味太郎氏が、若い頃にデザイン業界に入って「これってパクリの世界か?」と思ったと、そのものズバリ述べています。
この漫画は面白いですけど、山田玲司氏の考え方はすごく嫌いです。そんな山田玲司氏の考えをズバリ論破してるのも五味太郎。(論破って言葉も好きじゃないけど)
宮藤官九郎の回のこのコマ、この表情が嫌で嫌で。
あ、なんか何を書こうとしてたのかわからなくなってきた。書評じゃないね、これ。
絶望に効くクスリ―ONE ON ONE (Vol.3) (YOUNG SUNDAY COMICS SPECIAL)
- 作者: 山田 玲司
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2004/12/27
- メディア: コミック
この件に関して連想する漫画が、山田玲司のインタビュー漫画の傑作、「絶望に効くクスリ―ONE ON ONE」。三巻で登場する絵本作家の五味太郎氏が、若い頃にデザイン業界に入って「これってパクリの世界か?」と思ったと、そのものズバリ述べています。
この漫画は面白いですけど、山田玲司氏の考え方はすごく嫌いです。そんな山田玲司氏の考えをズバリ論破してるのも五味太郎。(論破って言葉も好きじゃないけど)
宮藤官九郎の回のこのコマ、この表情が嫌で嫌で。
あ、なんか何を書こうとしてたのかわからなくなってきた。書評じゃないね、これ。
2015-09-28 02:00
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