アメリカ訴訟社会に狙われる日本企業!文化の違いに挑むリスクコンサルタント漫画「オフィス北極星」 [名作紹介]
オフィス北極星は1993年から5年間、週刊モーニングで連載されたコンサルタント漫画。
アメリカ文化に疎かったせいで起こした、日本企業の意味のない失敗。
それを回避するリスクマネジメントコンサルタントの時田強士、通称「ゴー」。
次々と代わる個性的なアシスタント&ビジネスパートナーが見どころ。
代替わりした時の
「また、一人になった」
というコマは、女の子に振られた時によく思い返すのだった。
付き合えるかもしれない、と思った時にも結果を想定してよく思い返すが。
非モテが振られるというのは大体は女の子について疎かったことから来る、意味のない失敗からがほとんどである。
2017-01-15 08:15
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